胚芽の大きい高機能玄米 金のいぶき

「金のいぶき」開発ストーリー

2006年宮城県古川農業試験場で産声を上げた「金のいぶき」。2011年までの試験データ積み重ねにより、2012年に2月に品種登録が完了し、一般栽培が可能になりました。

種子は2011年一般社団法人高機能玄米協会が宮城県古川農業試験場と共同研究契約を締結後、安定した栽培方法確立を目指し、生産者の協力を得て試験栽培を実施。2013年4月には宮城県と種子利用許諾契約を締結し、協会会員企業へ種子販売を開始しました。

いま“開花”の時を迎えようとしている「金のいぶき」。その足跡をご覧ください。

金のいぶき開発ストーリー

〈 株式会社 金のいぶき 〉は、一般社団法人高機能玄米協会の支援組織として
「金のいぶき」の普及に取り組んでいます。

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